こんにちは!子育て中の助産師アダチホです。

今日は産後の生活について考えていきたいと思います~!

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産後の生活を想像しよう

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産後の生活は大変

入院中は時間になればご飯が出てきて、不安なことは聞けて、周りに同じような仲間もいて…。自分と赤ちゃんのことをやっていればOKな生活でしたが、退院してしまうとそうもいきません(・_・;

主に家事を担っている事が多い女性・・・、慣れない赤ちゃんとの生活や、思うように動かない体、経産婦さんなら上の子のお世話…などなど。

 

 

出産後の体はゆっくり時間をかけて回復する

一ヶ月健診が終わり、特に問題がなければ普段通りの生活をしても構わないと言われてはいますが、一ヶ月で完全に元の状態に戻るわけではありません。

妊娠、出産の状態にもよりますが、体がダメージを受けているのは事実です。

 

 

せめて産後一ヶ月は体を休めて。

一ヶ月健診で問題なければ普段通りの生活に戻っていい。というように言われています。反対に、産後一ヶ月は体を休める必要があるということです。

 

昔は床上げ21日なんて言われていました。

床=ねどこ、それを上げる(布団を上げる的な)のは21日経ってから!

要は21日経つまでは、布団を敷きっぱなしにして、自分と赤ちゃんの必要最低限のことだけやりなさいということ。

 

他のことは周りの人に頼って生活しましょうということです。

動かそうと思えば、動かせてしまう産後の体ですが、しっかりと養生して自分を大切にしましょう。

 

 

 

昔と今の生活環境の違いで産後の養生がなかなかできない

昔は親と同居していたり、近所の人との繋がりが深かかった分、周りの手助けを得られたそうです。周りの人もそうする事が当然といった感じだったようです。

今は核家族がほとんど。

核家族が多いですね。近所に実家や義実家があれば支援を頼めますが、実家も遠くてなかなか支援が難しいといった場合もあります。なので、里帰り出産を選ぶ方も多いですね。

②高齢出産の増加。

妊娠、出産する年齢が上がっているのはみなさんご存知の通り。そうなると支援する事が多い実家の両親も高齢になっている事が多く、年齢的に支援が難しいといった場合もあるようです。

実母も40歳で出産していて自分も40歳で出産したら、実母は80歳ですからね(・_・;こういったことは少ないかもしれませんが(・_・;

家族関係が複雑で支援を依頼できない。

このケースも多々見られます。両親と疎遠になっているとか、あまり仲良くないから頼みにくいとか(・_・;

 

 

 

支援が得られない人はどうするのか。

日本では、身内に支援を依頼することがほとんどです。夫以外の支援が望めない場合、夫と2人で育児を頑張っていくことになりますが、今の日本は男性の育休取得は厳しい環境です。

いくら家事育児ができる夫であっても、日中は働きに行ってしまいます。

 

日中赤ちゃんと2人きりだと、話す人がいなくて、とっても寂しい。とてつもない孤独感が襲ってきます( ;  ; )

家事育児の面でもそうですが、精神的な面を考えても産後に支援してくれる人は必要だと思います

 

 

産後ヘルパーや家事代行も視野に入れて考えよう

毎日ではなくても、週に何回か手伝いに来てくれる人がいれば本当に助かります!自治体によっては、産後ヘルパーを紹介してくれるところもあります。

 

民間の家事代行サービスを活用するのもいいかもしれません。

 

産後の生活について妊娠中から考えて、事前に家族に相談したりサービスの情報を仕入れておくのは大切なことです!産後に依頼するのはとても大変なので、妊娠中にしっかりと考えておきましょう。

 

産後の体は自分が思っている以上にダメージを受けているものです( ;  ; )体を酷使せずに多少お金がかかっても休めることを優先させましょう♪