こんにちは、助産師新米ママのアダチホです!!

私助産師が安産を目指してやったことの1つと言えば、「体重管理」なんですが、その中で取り入れたものが麦ごはんになります!

白米よりも食物繊維が豊富で、血糖値の急上昇を防いでくれるので、断然おすすめです!!妊娠中から取り入れた麦ごはんですが、今では健康管理のために家族みんなで食べています★

 

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妊娠中の体重管理

病院によっては体重管理、厳しいところがありますよね(ノД`)シクシク

「健診に行くたび怒られる(TдT)」

「体重測るのが嫌で健診に行くのが憂鬱(;O;)」

本当によく聞きます(笑)

でも、体重管理大事だと思います(´;ω;`)

 

 

1.体重管理が大切な理由

成人でも肥満は病気のもとなんでいわれていたりしますが、妊婦さんも同じなのです(;O;)

病院が「体重管理をちゃんとしましょう!」と妊婦さんがストレスを感じるほど言うのかというと、体重が増えすぎることで母子ともに良くない影響があるからです。

 

 

妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病を起こすリスクがある( ;∀;)

妊娠したら、聞いたことがある病名だと思います。

「妊娠高血圧症候群」とは以前「妊娠中毒症」といわれていたもので、妊娠中に高血圧になったり、蛋白尿がでてしまうものです。

妊娠高血圧症候群になってしまうと胎盤に血流が十分に行き届かず、赤ちゃんは低出生体重児で生まれることが多くあります。

また、妊娠に関連した早産や常位胎盤早期剥離などの病気にかかりやすくなってしまいます。

 

出産しないかぎり治らないので、血圧がコントロールできず母体の状態が良くないと判断されれば、出産を早めることもあります。

さらには、将来高血圧になる確率が高いと言われています。

この病気を予防できるならしたいですよね!

 

 

「妊娠糖尿病」は血糖値が上がってしまい、高血糖になる状態です。

「妊娠糖尿病」になると血液の中に糖分がいっぱいあるので、赤ちゃんも糖分いっぱいの血液を胎盤からもらって成長します。

ビックベビーになることが多いです。赤ちゃんが大きいと出産は大変ですよね…。

そして、生まれた赤ちゃんは今までママから糖分たっぷりの血液をもらっていたのに、生まれた途端それがなくなってしまうので、低血糖を起こしやすいです。

赤ちゃんの血糖値が低ければ、糖水を飲ませたり点滴をして様子を観察していきます。

 

 

産道が狭くなる

体重が増加し、産道に肉がついてしまうと赤ちゃんの通り道が狭くなってしまいます。

赤ちゃんの頭が下がってこない or 下がってくるペースがかなりゆっくりということになってしまいます。

これに加え、赤ちゃんも大きく成長していたら・・・。

産道は狭くなってしまう、赤ちゃんの頭は大きいとなると、分娩台にあがってから時間がかかってしまう可能性が高いです。

こうなると体力もかなりつかいます。

体力がなくなってくると陣痛も弱くなってしまいます。もうこれ以上分娩が進まないと判断された場合は帝王切開という可能性も出てきてしまいます…

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2.体重の増え無さ過ぎも問題!

病気にもなりなたくないし、産後も体型を崩したくないから増えないように頑張る!とダイエットのように頑張る人もいますが、増え無さ過ぎも問題です。

やはり、適正な範囲の体重増加は必要なのです(^^ゞ

 

 

低出生体重児の確率が上がる

母体の体重が極端に少ない場合、赤ちゃんは低出生体重児で生まれてくる確率が高くなってしまいます。

低出生体重児は、なんと!将来生活習慣病になりやすいというデータもあります…。

低出生体重児は生まれた後、低血糖になりやすいです。

 

ちなみに、私は37週0日2460gで生まれました。母は2kgしか体重が増えていなかったんです!

よくそこまで増えないでいられたな…とも思いますが(笑)

母子手帳には「3時間後BS36」と書かれていました。BSとは血糖値のことで、新生児はだいたい50以下で低血糖と言われています。

私、生まれた後、バッチリ低血糖になっていたようです(;´∀`)

「点滴はしてないよ」と母が言っていたので、糖水を飲んで回復したんだろうと推測しています(笑)

 

 

体力不足でバテる?!

分娩では2000Kcalもエネルギーを消費すると言われています!

フルマラソンを走ったのと同じくらいとも言われますよね。

分娩が長期戦になった場合、自分に蓄えておいたエネルギーがないと、体力不足でバテてしまいます(;O;)

体力が消耗されてしまうと、陣痛も弱くなり分娩がさらに長引いてしまうこともあります。

最近はスリムな女子が多いですよね。そもそもが細くて、妊娠しても体重が増えなかった場合は蓄えが少ないのでバテてしまう可能性がありそうですね(;O;)

 

 

 

3.適正な体重増加とは

BMIによって違う

  • BMIが痩せ(18.5未満)の場合は9~12kg
  • BMIが普通(18.5~25未満)の場合は7~12kg
  • BMIが肥満(25以上)の場合は5kg程度(個別で対応する場合もあり)

と定められています。このBMIは妊娠前の体重で計算します!ちなみに私はBMIが22くらいだったので、プラス10kgくらいを目標にしていました。

 

妊娠期間10ヶ月として、1ヶ月で1kgの増加でいいよ、なんていう人もいますが、この考えはあまり適さないと思いました!

 

妊娠後期になってくると、1ヶ月に1kg以上増えちゃうんです(笑)赤ちゃんがどんどん成長していく時期なので、後期に体重増加を抑えようと思っても厳しいんです( ;∀;)

不可抗力のようにどんどん増えていきます(笑)先輩は「息しただけでも増える」と言っていました(笑)

 

それに、妊娠中にダイエットのように食生活でカリカリすると、すごいストレスです(笑)

赤ちゃんの成長が緩やかな初期・中期のうちに増え過ぎないことが大切だと思いました!

「初期や中期に増えた体重は、ほぼ自分の蓄えになったと思って(●`ε´●)!」なんて厳しいこという人もいるくらいです(;´Д`)

 

幸い、私はつわりがひどくなかったのでドカンと体重が落ちる、増えるということはなかったので、一概には言えませんが、気を付けたいのは中期です!

つわりがなくなって、食べれるーヽ(=´▽`=)ノという開放感で、どっと体重が増えてしまう人が多いです。

 

 

私は妊娠6ヶ月で仕事をやめたので、運動量が減り絶対太る…とおもっていましたが、初期~中期までで4kgくらい、後期以降4kgでトータル8kgの体重増加で出産をむかえました!

ちなみに、娘は3380gほどでした。

が、今産後太りに怯えています(;O;)(笑)

関連記事 → 妊娠中の体重増加ってどれくらい?まずは自分のBMIを知ろう!

4.私が体重管理のためにやったこと

私が体重管理で主にやったことは3つあります!

 

①毎日体重を測る

毎日朝起きてトイレに行った後に体重を測ってカレンダーに記録していました。

大体同じ時間に同じ条件で測るとどれくらい増えているかがわかるし、ある程度自分の体重がわかっているので健診にいくたび「増えすぎていたらどうしよう…」とドキドキしなくて済みます。

 

 

②麦ごはんを取り入れてみた

夫が独身の時、十穀米とかを炊いて食べていたそうです。健康志向なんですよね。

それは素晴らしいことなんですが、私は白米でした。

白米が美味しいし、十穀米の豆みたいのがごろごろとしていてどうも苦手。

 

外食でも「白米と雑穀米選べます」という時は迷いなく白米を選択していました。

 

そんな私たちの間をとりもってくれたのが、麦ごはんでした。

見た目は白米と大きく変わらないし、どんぶりや炒飯にしたら違和感なしです!

そして、食物繊維が豊富!!妊娠中は便秘にもなりやすいので食物繊維は大切です!

いつもお米を3合炊いて残った分を冷凍するんですが2合を白米、1合を麦にしてごはんを食べていました!!

今考えてみたらそれが良かったのではないかなと思っています!麦ごはんおすすめしますヽ(=´▽`=)ノうちはAmazonの定期便でつる麦を頼んでいます★

 

③マタニティヨガ

ヨガは運動にもなり、呼吸法の練習やリラックスにも効果的です!

通院先でヨガ教室をやっていたので、通っていました!DVD付きの本を買って家で毎日やっていました。安静の指示がない人は身体を動かすことも大切です!

無理なく体重管理をして母子ともに健康な出産を迎えられますように!!

 




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