こんにちは!子育て中の助産師アダチホです。2人目が欲しいけど、なかなか踏み切れない!という人が周りで多いです。

2人目の妊娠をためらっているその原因はなんなのか、話を聞きながら私なりに考えてみたので書いていきたいと思います!

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2人目の妊娠に踏み切れない理由。

①仕事のこと。

第一子の時は産休育休を取って復帰した人、様々な事情で退職して第一子出産後に復職した人…(私は後者です)。

様々なパターンがあるかと思いますが、仕事をしている場合、また産休育休を取るのは申し訳ないという気持ちになったり、復帰(復職)してから数年しか働いていないのに、育休をとれる雰囲気はあるだろうか…?と不安に思うものです。

法律的に産休は必ずとれるものですし、育休は基本的に1年以上勤めていればとる権利があります(他にも条件はありますが…)。

しかし、日本はまだまだ会社の雰囲気や「前例がないから難しい」というような空気があります。(だいぶ取得できるようになっていますけどね)特に、非正規雇用だと産休育休なんて本当にもらえるのだろうか?と不安に思うものです。

さらに、復帰して仕事や子供のいる生活にも慣れてきたという時期では、妊娠出産するよりも、この生活を維持していたほうがいいのではないか?と思う方もいると思います。

女性もキャリアを築いていく時代ですからね。産休や育休で抜けること、子供が理由で休まざるを得ないことがあるなど、キャリアに響くのでは?と不安に思うこともありますよね。

仕事をバリバリしたい!と思っていると2人目の妊娠にブレーキがかかるのかもしれません。

 

 

②お金がかかる!!

必要なお金が単純に2倍になる!というわけではないかもしれませんが、妊婦健診の助成があっても自己負担が必要な市町村も多いです(無料券の市町村もありますけどね!)。

出産育児一時金42万円(2017年7月現在)の支給はありますが、産院によって出産費用はバラバラ。地域的に高い!なんていう地区もあると思います。

42万円で収まることもあれば、自己負担が発生することもあります。

妊婦健診や出産費用以外にも赤ちゃんとともに生活をするためには、オムツなどの消耗品の他、チャイルドシートやベビーカーなど大きいお金が必要になることも。

2人目では1人目で使ったものをそのまま使うといったケースもありますが、準備をするのに全くお金がかからないわけではありません。

大きくなれば教育費がかかるのは事実ですしね(-_-;)。

そういったことを考えると2人目に踏み切れない人も多いです。実際にお金があれば2人(3人)欲しいけど、1人(2人)で経済的に限界。と話している人もいました。

 

 

③家事育児の負担がこれ以上は辛い!

共働きの現代です。男性も以前に比べたら家事育児を多少担っていると思いますが、やはり女性が多く行っているというご家庭が多いのではないでしょうか?

今まで以上の家事育児を担うことを考えると「子供は一人で十分だわ」と考えている方もきっといるはずです。

 

やはり、日本のパパは断然帰ってくるのが遅い!!あの夕食~お風呂~睡眠(寝かしつけ)の怒涛の時間を一人で頑張らなくてはならないと思うと目の前がくらくらしてきそうです(;´・ω・)

我が家も、私が帰宅してから夕食~寝かしつけまでワンオペのことが多いですが、その分朝の家事と夜の家事は夫がしてくれるので、バランスがとれているのかなと思っています!!

残業ありきの仕事ではなく、みんなが定時に帰って家庭で過ごす時間が長くなればいいのになぁと思う今日このごろです。