こんにちは!子育て中の助産師アダチホです。

我が家の次女が、突発性発疹にかかりまして…。看病に追われた日々でした。

これを機に、突発性発疹についてまとめておきたいと思います!

 

 

我が子の突発性発疹簡単にまとめ

  • 1歳1か月
  • 最高体温40.8℃
  • 40.8℃の時以外、機嫌はそこまで悪くなかった
  • 中耳炎を併発した
  • 発熱期間は3日
  • 発疹は解熱後1日で出てきた
  • 保育園は解熱後から登園
  • 食欲は落ちなかった
  • 下痢はせず
  • 突発性発疹の診断が下ったのは発疹が見られてから

というような感じでした。

 

ここで、一般的な突発性発疹についてまとめておきたいと思います。

 

 

突発性発疹

横浜市のHP東京都こども医療ガイドのHPを参考にしながらまとめています。

【原因ウイルス】

原因ウイルスはヒトヘルペスウイルス6型および7型。

ママからもらった免疫が弱くなってくる時期である6か月から12か月の子供がかかりやすい病気で、「生まれて初めての高熱!」とびっくりする親が多いそうです。

確かに我が子も、生まれて初めての高熱(40℃台)でした。。。

 

 

【発熱とその期間】

熱の平均は39.4℃、発熱の持続時間は4.1日。高熱の割には元気なことが多い。

平均で39.4℃ということは、みんな結構な高熱が出ているということですね。

我が子も最高40.8℃。解熱剤の座薬を3日で4回使いました。

 

 

【発疹について】

解熱して赤い斑や丘疹が98%の子に出現。この症状が突発性発疹の典型的な症状で、発疹は顔や体(背中やおなか)によくみられる。

発疹は2~3㎜から1㎝と幅が広い。

かきむしったりしないので、かゆみはなく3-4日で発疹は治る。

この発疹がみられて「突発性発疹ですね」と診断ができる。

 

 

【その他】

熱性けいれんを起こすこともあるので注意

 

 

【観察のポイント】

突発性発疹だけではなく、病気の時はこどもがどのような状態か観察して対処してあげることが大切ですね。

観察のポイントは以下の通りです。

  • 体温
  • 顔色
  • 機嫌
  • 尿量・色(量が少なく色が濃い場合は水分を多めにあげる)
  • 便の状態

 

 

【再受診するときはどんな時?】

我が家は、「2日後に熱が下がっていなかったらまた来てください」と指示されましたが、以下のような症状があったら再受診をした方が良いようです。

  • 全身状態が悪い(食べられない、水分がとれないなど)
  • 尿が濃い、量が少ない
  • 呼吸が苦しそう
  • 呼びかけても反応が弱い、以上にぼんやりしている
  • 首が硬直して曲げにくい
  • 泣き止まない
  • 耳を痛がる(中耳炎になっているかも!)

 

 

【生活の注意】

〇水分補給をこまめに行う

高熱によって体力を消耗し体の中の水分を失いやすいです。脱水予防のため、麦茶や乳幼児用イオン飲料、経口補水液、薄めた果汁などをこまめに飲ませましょう。

 

〇食事はのどごしの良いもをあげる

高熱の時は消化に良く、のどごしの良いものが食べやすいです。

おかゆやうどんを主食に、食べやすいプリンやゼリーなどをあげても大丈夫です。

 

〇高熱の時は入浴を控える

お風呂やシャワーはエネルギーを消費しやすく症状が悪化することがあります。

温かいタオルで拭いてあげるなどして清潔に保ってあげましょう。

 

 

次からは、我が子の突発性発疹の記録をまとめます。

 

 

1日目…保育園からのお迎えコールが突発性発疹の始まり

「〇〇ちゃん、熱が38.5℃あります。お迎えおねがいします。」

キターーーー(◎_◎;)次女のお迎えは初だったのでちょっとびっくり。

 

仕事をまとめて引き継いで、お迎えへGO-!

長女も連れて、かかりつけの小児科へ行きました。

 

小児科では39℃を記録!上がってるーー!

数日前に鼻水で耳鼻科を受診していたため、抗生剤を飲んでいることなどを伝えました。その日ははっきりとした原因はわからずでしたが、高熱だったので、内服の解熱剤を処方してもらいました。

2日後に解熱していなければ再度受診してくださいと指示を受け帰宅。

 

 

2日目…40℃を記録

帰宅後の夜は眠るのにしんどそうだったので39℃台で解熱剤を飲ませて寝ました。

自宅待機。熱は下がることなく、40℃台の時もあり、解熱剤を使用しようとするも嫌がって飲まず、半分くらい出してしまいました(;’∀’)

高熱の割にはそこまでぐったりすることもなく、ニコニコして遊んでいたし、食欲も落ちず相変わらずよく食べる次女です。

 

40.8℃を記録するとさすがにぐったり・・・

夕方に40.8℃となり、その時はさすがにぐったりして「うぅ・・・」と言いながら目をつぶっていました。

これはイカン!と思い、冷蔵庫に以前処方してもらった座薬があったので、すぐに座薬を使いました。

座薬の方が即効性があるし、まずくて出してしまうってことが無いので良いですね。

 

解熱剤で下がっても38℃台っていう感じで効き目が無くなれば39℃~40℃へ上昇(◎_◎;)

 

 

 

3日目…熱が下がらなかったので再度小児科へ

熱が下がらなかったので小児科へ再診(夫が連れて行ってくれました)。

目ヤニが出ていること、解熱剤を座薬でほしいことを伝えてね!と言って送り出しました。

 

中耳炎になっていると診断され、抗生剤を変更、目ヤニには目薬をもらい、座薬も処方してもらってその日はおしまい。

中耳炎の経過観察のため、2.3日後に再度受診してほしいと言われたそうです。

 

 

 

4日目…発熱はおちついて平熱からやや微熱に

3日目には平熱~37℃台で明らかな発熱からは脱しました。

中耳炎の発熱だったのかーと思い、明日からは登園できそうだなと考えていました。

 

 

 

5日目…平熱に戻り登園、お迎えの時に発疹?!

次女久々に保育園に行くことができました。熱をぶり返すこともなく過ごすことができ、お迎えに行くと・・・

登園時にはなかった発疹が顔と首の後ろに見られ、「あー、突発性発疹だったのか・・・」と心の中で勝手に診断(笑)

保育士さんも「夕方から泣いた時にあれは発疹?という感じで赤いぽつぽつが・・・」と話していました。

 

発疹はこんな感じです。

 

 

中耳炎の確認のために再度小児科へ

解熱後1日で発疹が見られ始めたことと熱の経過を伝えると、先生からも突発性発疹だと診断が。

先生いわく、この発疹は軽めということです。

 

思った通りだー!!と思い、言われたことは以下の通り。

 

  • 解熱後になぜか機嫌が悪くなることが多い(我が子もその日の夜は夜泣きあり)
  • 解熱後も免疫力が落ちているので他の感染症に注意
  • 免疫力が落ちている関係で予防接種を受ける場合は2-3週間後にした方が良い(きちんと免疫がつかない可能性がある)
  • 発疹が出ている時期は、他の子に感染させることはないので登園しても大丈夫

 

 

ということで、我が家の突発性発疹記録はこんな感じでした(;’∀’)

突発性発疹・・・発熱の期間が長いし、高熱が出るのでちょっとびっくりする病気でしたが、食欲が落ちなかったので、その点は安心でした(笑)

長女は突発性発疹をやらずに成長したので初めての体験でした。

以上、我が家の突発性発疹の記録でした(/・ω・)/

感染予防に努めていきます。。。